凄いと思う人
どうも。ミーハー就活生です。
名前の通りミーハーで今なんとなく就活をしています。趣味はアイドル鑑賞だったり1人ラーメンだったりその辺です
ちなみに昨日まで記事を書いていたのはもう1人の私です(笑)
ブログというものが5億年ぶりということで何を書けばいいのか分からなくて大変戸惑っておりますが多分今は就活のことくらいしか書けることがないのでそこら辺の話を中心にするかと思います。
ダメですね、一文が長くなりすぎるの…だからES落ちるんですねわかります
まあ自己紹介はこの辺で…
今日は私が就職活動をしながら日々考える、「凄いと思う人」について書こうと思います。
具体的に誰ってわけではなく、こんな人がすごいな~って感じで(語彙力)
ずばり、私が凄いなって思う人は
「自分の適性を分かっている人」
一言でこれに尽きますね、
ちなみに私はいまいち自分の適性がわかりません。小中高と成績は普通、体力も普通(中の下かな笑)、性格普通(だと思ってる)何かで表彰されたこともほとんどありません。大学受験は勉強まあまあ頑張ってたので一応成功しました。
振り返るとこれまでの人生、何かで大成功を収めたこともなければ、特段挫折したこともないんですね。
勿論失敗は何回もしたことありますよ?「最下位」というレッテルを貼られたこともあります。嫌われたことも、いびられたことも…(言ってて辛くなってきた笑)
ただ、それを「挫折」とまで重く受け止めたことがないんですよ。
自分の話が長くなりましたが、話の原点に戻りますね。
私が凄いと思ってる人は「この分野では自分が輝けないから捨てる」、「この分野は自分が活躍できるから頑張る」
それが分かってるんですよ。
極論、出来ることなんて一つでいいと思うんです。
私はハイスペックな奴に憧れはしません。(そういう人と結婚はしたいです)
例を挙げるとタレントでデザイナーの神田うのさんの例があります。
彼女は現在デザイナーとして才能を発揮されていますが、勉強は全くといっていいほど出来なかったそうです。
そこでご両親はうのさんに勉強で期待するのは諦めたそうです。
早いと思いません?小学生ですよ?笑
それくらいの歳の子の親であれば無理やりにでも勉強させるのが一般的ですよね笑
うのさんはそのご両親の教育方針が功を奏して、バレエの才能に気づくことが出来たそうです。その後も「自分の得意なところだけを伸ばす」という信念のもと、ファッション界でも才能を発揮することが出来たらしいです…
ちなみに別に私は彼女の信者でもファンでもなんでもありません(笑)
もっというと、親が凄いのかなと思います。
羽生くんに最初スケートをさせてみたのはご両親の選択です。
水泳やピアノ、英語のような一般的な習い事であれば、まだ適性に気づける可能性は高いと思います。しかし数ある習い事の中から「スケート」を選び、その才能に気づくってすごいことだと思いませんか…?私だけですかね(笑)いいんです所詮ブログなんて自己満なんで(笑)
色々長ったらしく書きましたが、
私は純粋に疑問に思うんです
「自分が才能を発揮できる場ってどうやったら見つかるんだろう」
「もしかして私は何かが世界レベルで秀でてるのかもしれない。(もしかしてね笑)でもそれを知らずに死んでいくのかな~」
この解が分からないのが原因だと思います。
私が就活に悩み続けている。
くよくよしても仕方が無いので、まあとりあえずブログに発散していきますね(解決策になってない)
ではでは
P,S
ブログってめちゃくちゃ難しいけど楽しい